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知らず、翠星石の肩を掴む手に、力が込められていたらしい。 尋常ならざる妹の気迫に言葉を失っていた翠星石が、思い出したように抗議の声を上げた。 「い、痛いです、蒼星石っ」 「答えてよっ! ボクと、彼女と……どっちを選ぶの!」 「手を離すですぅっ!」 噛み合わない会話に焦れて、蒼星石はベッドから腰を浮かせ、脅える姉を威圧的に見下ろす。 「ずぅっと一緒に居るって言ったのに! 約束したのにっ!」 詰め寄られて、翠星石はバランスを崩し、ベッドの上で仰向けに倒れた。 手にしていたマグカップから零れたレモネードが、彼女の胸元に降りかかる。 まだ温くなっていない液体がパジャマを濡らし、肌に貼り付かせた。 「熱ぃっ」 か細い悲鳴を聞いてもなお、蒼星石は力を緩めず、姉の身体にのし掛かった。 重なり合った二人のパジャマに、レモンの香りが染み込んでいく。 レモンの花言葉は『誠実な愛』『熱意』そして……『心からの思慕』 第八話 『愛が見えない』 「ば、バカバカ! やめ……止めるです、蒼、星石ぃ!」 蒼星石に組み敷かれた姿勢で、翠星石は妹を押し戻そうとする。 しかし、彼女の細腕は、それを可能としない。 仕方なく、ポカポカと蒼星石の背や頭を叩くが、彼女を怯ませることは出来なかった。 「――どうして」 「え……?」 「ボクは、いつだって、姉さんのコトを1番に想ってるのに…… 姉さんは、もうボクを1番には想ってくれないの?」 「そ、それは――」 蒼星石の哀しげな呟きが、翠星石の胸を突いた。 ズキリと痛んだ心が、翠星石から抵抗する気力を減退させていく。 (蒼星石……) 狼狽えた心境は、一転して、愛おしさに変わった。 親とはぐれた子猫のように縋り付いてくる蒼星石を、抱き締めてあげたい衝動に駆られる。 でも……。 だけど……。 翠星石の胸裏に、ひとつの疑問が生まれた。 本当に、それで蒼星石の気持ちは救われるのか……という迷いが。 例えるなら、蒼星石の心は、ヒビの入った器。 哀れみという、その場しのぎの愛情で満たされたところで、 かりそめの救済は直ぐに亀裂から浸み出し、枯渇してしまう筈だ。 その都度、妹は薬物依存症のように、安易な潤いを求めてくるのだろう。 今宵の如き戯れを、飽くことなく繰り返して。 (私たちは双子。生まれながらに、お互いの半身を共有する者同士。 二人でひとつと言ってもいいくらい、身近な存在です) ――だからこそ。 翠星石は、握り締めていた拳をゆるゆると開いて、蒼星石の頬を両手で挟み込んだ。 そして、真っ直ぐに顔を合わせる。 緋と緋、翠と翠の視線を、しっかりと結びつける。 妹の瞳は、深い哀しみと、怯え……それと、何かを期待する想いに溢れ、揺らいでいた。 数分、そのままの姿勢で、二人は見つめ合っていた。 冷え冷えとした夜気の中でも、蒼星石の頬に触れた翠星石の掌は、じっとり汗ばんでいる。 漸くにして翠星石が為し得たのは、ひとつ、深呼吸することだけ。 けれど、決意を固めるには、それだけで充分だった。 「……蒼星石。よーく聞くです」 語り口は、当の翠星石ですら戸惑うほど、平静かつ淡泊なものだった。 ぴくっ……と、蒼星石が身体を震わせる。 見た目よりずっと臆病な妹は、ただ黙って、姉の言葉を待ち続けていた。 そして……。 「私にとって、蒼星石は―――― もう、1番じゃねぇです」 「――――え?」 蒼星石は目を見開いて、姉の顔を、まじまじと凝視した。 それは、彼女が欲しかった答えではない。 待ち侘びていた言葉などでは、断じてない。 「姉さん…………今、なんて……言ったの?」 ウソだよね? 絡み合った視線を通じて、蒼星石は問いかけた。 しかし、翠星石は、意志の疎通を拒絶するように瞼を閉じて、静かに頸を振った。 「私はもう、蒼星石を1番には想えないのです」 可憐な薔薇の花に似た姉の唇が紡ぎだした、残酷な通告。 蒼星石は、血の気を失い蒼白になった表情で、イヤイヤをする。 信じられない。 いつもみたいな、意地悪なウソなんでしょ? ねえ、早く噴きだして、冗談だと……ごめんなさいと囁いてよ。 願いは、たったそれだけの事なのに……。 「何故なら、今の私にとって1番のヒトは――」 蒼星石の想いを突き放す、姉の言葉。 それを耳にしたとき、グチャグチャに混乱した蒼星石の頭の中で、スイッチが入った。 或いは、その逆で、理性というサーキットブレーカーが落ちたのかも知れない。 いずれにせよ、蒼星石には、もうどうでもよかった。 「イヤだっ! 聞きたくないよ!」 叫んで、蒼星石は姉の華奢な身体に覆い被さり、白い首筋へと顔を埋めた。 ボディソープと、リンスと、レモンの香りが、蒼星石の頭を痺れさせる。 翠星石の匂い。大好きな匂い。 沸き起こる欲情の赴くまま、姉の滑らかな柔肌に、鼻を擦り付けた。 「ひゃんっ! そ、そーせ……い、せきぃ……止め……」 姉の甘い啼き声が、蒼星石を酩酊に似た感覚へと導く。 翠星石の耳を噛み噛み、妹は譫言のように呟いた。 「ボクには、姉さんが必要なんだ。だから…… どんな手を使ってでも、キミに想わせてあげるよ。 姉さんにとって、ボクが1番だってコトをね――」 「やぁっ! ダメ…………そんな……の、イヤ…………ですぅっ!」 二人の間に割り込んだ翠星石の両腕が、信じられない力で、蒼星石を突き飛ばす。 蒼星石は、あわやベッドから仰向けに転がり落ちそうになって、カーペットまで飛び退いた。 そこに、翠星石の「バカッ!」という罵声と共に、空になったマグカップが飛んでくる。 咄嗟に両手で受け止めた直後、ばふっ! と、蒼星石の顔を枕が直撃した。 「ばかっ! 馬鹿っ! バカッ! 蒼星石の馬鹿っ! お前なんか、大っ嫌いですっ! 顔も見たくねぇですぅっ!」 「……そんな…………姉さん」 「出てって! とっとと私の部屋から出てけですっ! 早くっ!」 翠星石はヒステリックに喚き散らして、手近な物を、手当たり次第に投げてくる。 柳眉を逆立て、肌を紅潮させて……ぼろぼろと、大粒の涙を零していた。 その剣幕に圧倒された蒼星石は、マグカップを手にしたまま、姉の部屋を後にした。 たった一言『ごめんなさい』と謝ることすら出来ずに。 「……どうしてなの?」 廊下で独り佇み、蒼星石は誰にともなく問いかけた。 胸が苦しい。姉に大嫌いと言われてから、悲しくて、心がズキズキと痛み続けている。 (――ボクは、姉さんのコトが大好きなのに……ボクには、キミの愛が見えないよ) 拒絶された悲しみを誤魔化すように、蒼星石は姉が口付けたマグカップの縁を、ちろりと舐めた。 第八話 おわり 三行で【次回予定】 彼女はいつだって、自分の愛に応えてくれると思っていた。 ……それは、無い物ねだりの子守歌だったのだろうか? 思春期のココロは、迷宮の出口を求めて、当て所なく彷徨う。 次回 第九話 『もっと近くで君の横顔見ていたい』
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藏起紙片(神明)的少女與狐狸 詞曲:風原 編曲:風原 演唱:波音リツ(キレ音源) 翻譯:梨安子 少女ら囲う いろはにほへと (少女們圍著圈 花開艷麗染薰香) 「明日の試験の問題なぁに?」 (「明天考試的題目是什麼呢?」) 少女は紙を手に神社に至る (少女帶著紙片來到神社) 出迎えるは二匹の狐 (迎接她的是兩隻狐狸) 鳥居をくぐる 銅貨を握り (通過鳥居之下 手中捏著銅幣) 少女は祈る「一人にしてください」 (少女祈禱著 「請讓我一個人」) ――25時の鈴が鳴る (--凌晨一點的鈴聲響起) 赤い赤い夕焼け (赤紅艷紅的晚霞) 広い広い荒野 (寬廣遼闊的原野) 鴉が鳴いても帰れない (即使鴉鳴亦無法歸去) この世界の裏側へ (往這世界的背側而去) 少年は探す 一人きりの場所 (少年尋找著 能夠獨處的場所) 「鬼さんこちら 手の鳴る方へ」 (「鬼啊請往這裡 順著掌鳴的方向」) 境内を目指す鬼がやって来る (鬼向著寺院前進) 出迎えるは二匹の狐 (迎接祂的是兩隻狐狸) 走り、慌てて、つまづき、転ぶ (奔跑、慌亂、顛躓、摔倒) 飛び込む先に古ぼけた賽銭箱 (往老朽的香油箱飛身而入) ――17時の鐘が鳴る (--下午五時的鐘聲奏響) 赤い赤い朝焼け (熾紅豔紅的朝陽) 長い長い海辺 (綿延不盡的海岸) 雀が鳴いても目覚めない (即使雀鳴亦不能甦醒) この世界の裏側へ (往這世界的背側而去) 少女は目覚める 境内の木陰 (寺內的樹蔭下 少女睜開雙眼) おぼろげな記憶 赤い風景と (還留存的記憶是 鮮紅的風景) 鴎の声と 鈴の余韻 (海鷗啼鳴以及 鈴聲的餘韻) 知らない後ろの少年だぁれ? (身後陌生的少年是--誰?) 註:歌名的カミ寫作片假名無法判讀到底是意指紙(歌詞中有這樣的動作)或是神隱(歌詞中也有這樣的發展),個人推測應該是雙關語,如果有更好的翻法請告訴我(鞠躬)
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■曲&歌詞&調聲:DIVELA ■繪圖:松田トキ ■歌:初音ミク 翻譯:えこ (歌詞是直接參照 piapro 上的歌詞進行翻譯,翻譯已經過原作者同意,有錯歡迎指正) 流星 閃閃發光的詞語 我持續尋找著 就連褪色的時間 都沒有發現到 若像是流動的星星 在這夜空翱翔的話 想傳達給你的聲音 是不是能夠閃耀呢 緊握的光芒 解放的歌聲 施加魔法吧METEOR(流星) 超越這片天空那顆星星 越過奇蹟穿梭到你身邊 把那個夢境連接起來 到最後都不要放開手 這首歌曲和這份歌聲 請永遠不要忘記喔 想要傳達 在這無盡的天空飛翔的星之旋律 閃耀的這無盡道路 照亮道路的點點星光 雖然甚麼都看不見 但我還是持續向前走 若像是透明的風 在這夜空翱翔的話 沾染泥沙的歌聲 是否能再次發光呢 給哼唱出的那個旋律 施加魔法吧METEOR(流星) 你寫出的那首歌曲 變成無數發光的詞語 睜開雙眼這份歌聲 和信號染上了天藍色 接下來和未來的日子 我都會讓你轉身回頭 歡笑吧 歡笑吧 使其飛翔 朝向笑容綻放的明天 寄託願望的時間請停下來 不停敲響著的高速鼓動 就連浩瀚無垠的銀河 都因魔法漸漸溶解 在你的心中降下星星 希望你能緊抓住它們 想傳達給你的這首歌在此刻 我會全力放聲歌唱 超越這片天空那顆星星 越過奇蹟穿梭到你身邊 不論到何處都展翅翱翔 若是現在肯定沒有問題 這首歌曲和這份歌聲 一直都存在你身邊 想要傳達 在這無盡的天空飛翔的星之旋律 在相逢的這個地點 與你一起仰望兩人的夜空 只要開始向前奔跑 夢想就一定能夠實現 這首歌曲和這份歌聲 請永遠不要忘記喔 想要傳達 直到遙遠的未來 飛翔吧 飛翔吧 全速的旋律
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作詞:八王子P DJ TEKINA//SOMETHING 作曲:八王子P DJ TEKINA//SOMETHING 編曲:八王子P DJ TEKINA//SOMETHING PV製作:わかむらP 歌:初音ミク 翻譯:阿Jin 翻譯修飾:かく しせん 從你所描繪的世界裡 響起的節奏 迸發出來的旋律 從我的指尖 能夠傳達出去 來吧 VOCA NICO NIGHT 普普通通的世界什麼的 無所事事的不是很無趣嗎 No! 為重複的每一天 加入一些調味料吧 Make Some Noise Tonight (今晚製造些噪音吧) Put Your Hands Up Baby (把你的手舉起來 寶貝) 把從心裡面 滿溢而出的聲音 讓你聽聽吧 在這無窮的世界裡 編織在一起的 VIBES(共鳴) 在宇宙間舞動的光芒 心情也跟著震動 在時間軸裡 把自身奉獻進去 從你所描繪的世界裡 響起的節奏 迸發出來的旋律 從我的指尖 能夠傳達出去 來吧 VOCA NICO NIGHT 獨自一人的生活到今天為止 與那聲音連接起來 Wow 讓開始加速的鼓動 把舞池給 填滿且包圍全場 Make Some Noise Tonight (今晚製造些噪音吧) Put Your Hands Up Baby (把你的手舉起來 寶貝) 像不論何時 都遺忘不了似的 讓你聽聽吧 各位 更加的 歡唱吧 不久後 就能 超越時空 在這無窮的世界裡 編織在一起的 VIBES(共鳴) 在宇宙間舞動的光芒 心情也跟著震動 在時間軸裡 把自身奉獻進去 從你所描繪的世界裡 響起的節奏 迸發出來的旋律 從我的指尖 能夠傳達出去 來吧 VOCA NICO NIGHT 歌詞「各位 更加的 歡唱吧」照原日文歌詞排列應為「各位 歡唱吧 更加的」 是為了文意通順才如此 另外歌詞「不久後 就能」的日文原意應翻成「不久後 就會引發」 但也是為了文意通順 真的很抱歉
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作詞:(∵)キョトンP 作曲:(∵)キョトンP 編曲:(∵)キョトンP 歌:初音ミク 翻譯:優米 好想被叫到P名 果然沒有我的名字 再看幾次也沒有呢 到底在哪里呀 我的P名 不可能是看漏了呢 打開歌詞Ctrl+F後 果然也找不到 我的P名 要好的P主也好 認識的P主也好 明明很多都有被叫到 我的名字卻完全沒出現啊 為了下次能被點到名 一定要去做出超棒的曲啦!! 下次以殿堂級為目標 一定要努力作曲寫歌詞啦!!!! 好想被叫到P名啦 好想變得再出名些 好想被叫到P名啦 好想到榜單上游啦 Ah… 好想被叫到P名啦 好想變得再出名些 好想被叫到P名啦 好想到榜單上游啦 Ah…
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最終更新日:2021/02/13 Wikiの編集方法の変更などに対応出来ておらず、長らくご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。 はじめに 基本事項 テンプレページの利用についてサークルページ記入について アルバムページ記入について 曲ページ記入について その他、細かいこと 編集者の皆様方へ はじめに ここでは、本Wikiを編集していく中において守っていただきたいことを記載しています。 このページは、以前トップページとテンプレページに分散して書かれていたことをまとめたものです。 現管理人が参加する以前から採られてきた方法を踏襲しつつ、新たに指針を定めたり、更にスクリプトが導入されたりなど変化してきました。 スクリプトに関して詳しくはマニュアルを参照してください。楽曲ページについてもそちらに記載されています。 基本事項 東方Projectの同人CDの歌詞を記載する。 歌詞やCD情報は、歌詞カードを参照し記入する。なるべく耳コピは避ける。 ただし、歌詞カードのミスと思われるものは適宜修正する。 テンプレページを利用して編集することを推奨。 ページには、そのページの種類に応じた、定められた方式でタグを入力する。 制作が終わったページのみ、『[[]]』を付けリンクにする。 記法の整合が取れていない物などは、アルバム単位で整合する。 テンプレページの利用について 編集するためのテンプレートが記載されているページ。 ここの各リンクからそれぞれの事を編集する。 PC表示の場合、ページ作成を容易にするボタンが実装されており、利用を推奨。 ページ編集では、フォーム内の『』の場所を書き換える。この時『』も消すのを忘れずに。 ページ編集フォーム内に記載についての詳細情報がコメントアウトで書かれているので、参考にしていただきたい。編集を完了する際、コメントアウト部分は削除する(そのままでも良い)。 サークルページ記入について 「タイトル」「リリース日」「頒布イベント」を記載した表を作成する。情報が少ない場合や旧来のものは、アルバムタイトル名のみのリスト形式となっている。 シングル・アルバムなどの区別を行いたい場合は、見出しを置き、表を分けていく(幽閉サテライト参考)。 公式サイトのリンク、もしくはサークルバナーをページ下部に貼り付ける。サークルバナーのある公式サイトなどのページがhttpsならばそのまま貼れるが、そうではない場合は、File/Image/Banner/Circleにバナー画像をアップロードした上で貼り付ける必要がある。 未制作ページは。『[[]]』を付けない。制作されたら忘れずに付けておく。 タグ入力:「サークル,作『サークル頭文字』」 アルバムページ記入について ページ名は「アルバム」だが、シングルを記載してもよい。なお、タグ欄などは「CD」なので注意。 未制作ページは。『[[]]』を付けない。制作されたら忘れずに付けておく。 同じ曲がシングルとアルバムの両方に収録されている場合、シングルを優先する。アルバムは、リンクを貼ることで対応する。 インスト曲(歌詞のない曲)は、『[[]]』と『**』を付けずにリストに入れる。infoboxを使って原曲を記入しておく。記入されていないものを発見した場合は記入しておくこと。 任意で、CDの帯に記載されている副題等を引用文の形式で記載する。 任意で、YouTubeやニコニコ動画のクロスフェード動画を記載する。 公式サイトなどのページを記載する。詳しくはサークルの項を参照。 タグ入力:「CD,CD『CD頭文字』,『サークル名』CD」 曲ページ記入について マニュアル/trackを参考にしてそれぞれの場所に指定してください。 ページ名の先頭に、トラック番号を二桁の形式で記入する。歌詞カードが他の形式で書かれている場合もこれに統一する。つまり、テンプレにある形式で書く。例:「00 曲名」 原曲名は、左のメニューから、原曲一覧を参照し原曲名をコピペする。(スペースやスペルミス等によるタグ乱立を防ぐため。誤ったタグを見かけたら修正して下さい。) サークルオリジナルの、原曲のない東方曲の場合、「オリジナル」タグを付ける。 タグ入力:「曲,『タイトル頭文字』,『アルバム名』,『サークル名』,『Vocal名』,『原曲』」 その他、細かいこと 歌詞カードに記載されていない、もしくは歌詞カードと一致していない歌詞聞き取れた物のみ記入する。当て字ではない間違いと思われるものの場合、ルビで修正しておく。(例:「体が触れ合い(体が触れ合って)」01 綴れぬ森の少女より) セリフは〈〉を付け記入する。 デュエット曲基本歌詞カードに従う。色分けされている場合、それに従って色分けを行う。 繰り返しのある歌詞繰り返しの記号はなるべく使わず、コピペでもう一度記載する。 原曲名の()について実際は半角の()だが、それだと正常にタグが使えないため、全角の()に変更する。 CDの方に原曲名の副題が明記されていない場合原曲一覧を参照し、副題を追加する。少女綺想曲など簡単には分からないものもあるがそれは臨機応変に。 記号、空白、アルファベットの全半角について歌詞カードに準拠することを推奨。 編集者の皆様方へ ※登録されている方がログインした時のみ表示されます。 以上のことを守って、ゆっくり編集していってね! ご不明な点がございましたら、遠慮なく雑談などで質問してください。 既に作成されているページの見よう見まねでやっていくのが一番確実だと思います。 主なプラグインについての説明はこちら。公式が元々用意していたものです。 ただし練習がてら管理人が改変しています。
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発売日 2021年2月24日 価格 ¥2,000+税 品番 ZMCZ-14603 【公式サイト】ONGEKI Vocal Collection 03 【ONGEKI Sound Collection 04】次のページ 【ONGEKI Sound Collection 02】前のページ 1.絆はずっとGrowing Up!!! 作詞・作編曲:原田 篤(Arte Refact) 歌:ASTERISM [星咲あかり(CV:赤尾ひかる)、藤沢柚子(CV:久保田梨沙)、三角 葵(CV:春野 杏)] 歌詞1※概要欄 歌詞2 2.反撃! 突撃! Back to Back! 作詞:真崎エリカ 作曲:矢鴇つかさ(Arte Refact) 編曲:脇 眞富(Arte Refact) 歌:星咲あかり(CV:赤尾ひかる)、高瀬梨緒(CV:久保ユリカ) 歌詞が掲載されているサイトを見つかりませんでした。 3.YAMINABE☆PANIC~ご馳走詰め込みフルコース~ 作詞:Cocoro.(Dream Monster) 作編曲:高木龍一(Dream Monster) 歌:三角 葵(CV:春野 杏)、桜井春菜(CV:近藤玲奈)、珠洲島有栖(CV:長縄まりあ) 歌詞1※概要欄 歌詞2 4.絆はずっとGrowing Up!!!(Game Size) 5.反撃! 突撃! Back to Back!(Game Size) 6.YAMINABE☆PANIC~ご馳走詰め込みフルコース~(Game Size) 7.絆はずっとGrowing Up!!! -星咲あかりソロver.- 8.絆はずっとGrowing Up!!! -藤沢柚子ソロver.- 9.絆はずっとGrowing Up!!! -三角 葵ソロver.- 10.反撃! 突撃! Back to Back! -星咲あかりソロver.- 11.反撃! 突撃! Back to Back! -高瀬梨緒ソロver.- 12.YAMINABE☆PANIC~ご馳走詰め込みフルコース~ -三角 葵ソロver.- 13.YAMINABE☆PANIC~ご馳走詰め込みフルコース~ -桜井春菜ソロver.- 14.YAMINABE☆PANIC~ご馳走詰め込みフルコース~ -珠洲島有栖ソロver.- 15.絆はずっとGrowing Up!!!(instrumental) 16.反撃! 突撃! Back to Back!(instrumental) 17.YAMINABE☆PANIC~ご馳走詰め込みフルコース~(instrumental)
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作詞:TOKOTOKO(西沢さんP) 作曲:TOKOTOKO(西沢さんP) 編曲:TOKOTOKO(西沢さんP) 歌:GUMI 翻譯:月蒔兔 你喜歡的書 買下你喜歡的書 不好意思所以不告訴你 第一次看到的書架與咖啡還是一如即往的瑪奇朵 買下你喜歡的書 但是不打算傳達思念 因為我是如此的膽小 只好等你注意到封底 臉也無法見到 話也無法說到 卻還是魂不守舍 再怎麼愛來愛去還是顯得不夠 我也是個人 想要被愛阿 結束的戀情與在那之前 會不會懵懵懂懂的變得更加成熟? 小說家的故事與 稍嫌苦澀的咖啡 我也讓第三位戀人的你 感到難過了嗎? 再怎麼哭來哭去還是顯得不夠 你也是個人 我所心愛的 邁步在昏暗到街道上吧 然後又會轉化成白晝 你喜歡的人 還沒回復你的思念 就這樣入睡了阿 開著小燈泡的我的房間裡 只有手機跟時鐘、書還有收音機 重複著打開書的同時 不知不覺間漸漸弄髒了 再怎麼愛來愛去還是顯得不夠 我也是個人 想要被愛阿 結束的戀情與在那之前 會不會懵懵懂懂的變得更加成熟? 買下你喜歡的書 ■TOKOTOKO(西沢さんP)です。読書は結構好きですが、最近は出来てないですね。 君の好きなものを好きになります。 ■我是TOKOTOKO(西沢さんP)。雖然非常喜歡看書,但最近很少做這件事了呢。 你所喜歡的東西我也會愛屋及烏。 背表紙、君が気付くまで··· 思い返してはまた··· 這兩段因為歌詞沒有寫全,有點欲言又止的意味 所以翻譯的時候,直接用意會的方式,將歌詞補足通順 イカレちゃうわ いかれる在日語有多種意思 在這裡用歌詞全篇的內容去解釋
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アーカーシャの碑文 / アリスシャッハと魔法の楽団 (Alician(アリス語)) Haol end Klattle, Verry a Colls a Kampiela end ol Razzle Yutul Mii Joul Imisier folme Sail end Loog end Loog Via ol Frait “Foly, Mii Harmiy Xia o Nai Loqcka Opl! Ticca Quente Elie Akasya” “Lishe Viin Laqqarte Crai ol Pillusi Saryarte” ──Olim Millant Ark Sphiep oh Farla Pllia Stirant Finz Oli ou Graid, Piala Ween Gout Shelista Baly Arth Diiza Crai Foas end Yien Garve Xia o Ivata end Kulu nai Rorm Chronicle Leim o nai Minelia ou Trane, Spitia, Poet nai Olte Hiele Story Baly Aihel Diiza Crai a Protia end Elie Taz Aisia Finz “Phier Poet nai Dist Lootaria” +Alicianについて アリスシャッハと魔法の楽団の楽曲は「Alician(アリス語)」と呼ばれる架空言語で歌われている。 また、Alicianの文字はアルファベットでも表記出来ることが(有志の研究により)わかっている。 上記の歌詞は、サウンドトラックのブックレットの左側に掲載されていたAlician歌詞をアルファベット表記に置換したものである。 (日本語訳) 繋いだ手 言葉 体温 壊れた羅針盤 太陽とはぐれてしまった日 それは 長い 長い 旅が始まった日 "大丈夫、そう遠くないはずだよ! アーカーシャまでもうちょっと" "君がなくしてしまった宝物を 一緒に探そう" ──幾憶の天球はただ 目の前に 広がっていた 記憶の終点 真っ白な最果て でも 世界はいつだって 君のそばにいる 掠れて読めなくなった碑文と 続きのない年代記 慟哭の月 螺旋 心配しないで ほら 物語はいつだって 君のそばにある 約束、感覚の果てるまで "お願い ずっと忘れないでね"
https://w.atwiki.jp/bemanilyrics/pages/1027.html
ページ統合のお知らせ DDRシリーズ(1st~EXTREME)の歌詞は「DDR 1st-EXT」のページにまとめました。 管理人様は確認次第、このページを削除して下さい。 宜しくお願いします。